Thursday, February 27, 2020

〔マーケットアイ〕金利:前場の国債先物は反発、長期金利は-0.105%に低下 - ロイター

[東京 27日 ロイター] -

<11:11> 前場の国債先物は反発、長期金利は-0.105%に低下 国債先物中心限月3月限は前営業日比23銭高の153円60銭と反発して午前の取引を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済への懸念を背景に堅調に推移した。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日比1.0bp低下のマイナス0.105%。

日経平均株価が下落幅を拡大したことも、円債の支援材料となった。

市場では「長期金利はマイナス0.10%を下回ると値動きは緩慢になりやすい。新発20年債は0.2%を下回る水準では買い進められず、前月にみられたような超長期債主導での金利低下にはなりくい。また、中期ゾーンは日銀の追加緩和は見込めないとの見方から、一段の金利低下は難しいのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 現物市場では、新発2年債は前日比1.0bp低下のマイナス0.210%、新発5年債は同1.0bp低下のマイナス0.210%。 超長期ゾーンは新発20年債は前日と横ばいの0.215%。新発30年債は同0.5bp高い0.345%。新発40年債は同0.5bp高い0.365%と、いずれも小幅に金利が上昇した。「国内勢によるALM(資産と負債の総合管理)需要はあるものの、利回りの観点からみると買いづらいのだろう」(同)と声が聞かれた。 日銀は午前、中長期債対象の国債買い入れを通告。オファー額は前回からいずれも据え置かれた。日銀オペ結果については、「翌28日の2年債入札に向けて、残存1年超3年以下は相応の応札がありそうだ」(別の国内証券)との見方が出ている。

片岡剛士日銀審議委員は滋賀県大津市で講演で「金融政策の効果を再検証し、枠組みレビューを検討してもよいのではないか」と述べた。今のところ円債市場では目立った反応はみられていない。 短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.005─マイナス0.060%を中心に取引された。「地銀や証券を中心に調達意欲は引き続き強く、加重平均レートは高止まりとなりそうだ」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。

<10:10> 日銀が中長期債買入を通告、金額は据え置き

日銀は午前10時10分の金融調節で、国債買い入れを通告した。対象は「残存1年超3年以下」(買い入れ予定額は4200億円)、「同3年超5年以下」(同3400億円)、「同5年超10年以下」(同3500億円)で、金額は前回からいずれも据え置かれた。

国債先物は堅調に推移。中心限月3月限は前営業日比16銭高の153円53銭付近で取引されている。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日比1.0bp低下のマイナス0.105%で推移している。

<09:00> 国債先物は反発で寄り付く、夜間取引の流れを引き継ぐ

国債先物中心限月3月限は前営業日比5銭高の153円42銭と反発して寄り付いた。夜間取引で円債先物が強含んだ流れを引き継ぎ、買いが先行して始まった。

市場では「日中に日銀による国債買い入れオペが予定されていることがサポート材料になっている。ただ、上値追いには慎重な向きが多い一方で、下値では押し目買いが出やすい。全体的に方向感が出にくいのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。

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