
[東京 5日 ロイター] -
<13:48> 国債先物がプラスに転じる、中長期ゾーンは金利上昇幅を縮小
国債先物がプラス圏に浮上。その後は前日終値を挟んでもみ合っている。中心限月3
月限は前営業日比1銭高の154円16銭付近で推移している。時間外取引の米10年債
利回りの低下などを背景に、買い戻されているもよう。
中期ゾーンは金利上昇幅を縮小。新発2年債は前日比1.0bp上昇のマイナス0.
270%、新発5年債は同1.0bp上昇のマイナス0.260%。10年最長期国債利
回り(長期金利)は同1.0bp上昇のマイナス0.135%まで水準を戻している。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.275 -0.265 0.008 13:48
5年 -0.263 -0.254 0.01 13:48
10年 -0.139 -0.133 0.007 13:48
20年 0.192 0.199 0.026 13:48
30年 0.328 0.335 0.026 13:48
40年 0.341 0.352 0.025 13:48
<12:48> 30年債入札結果は無難、国債先物は下げ幅を縮小
財務省が午後0時35分に発表した30年利付国債の入札結果は、最低落札価格が1
01円65銭(最高落札利回り0.339%)となった。平均落札価格は101円75銭
(平均落札利回り0.335%)で、落札価格の平均と最低の開き(テール)は10銭と
、前回(5銭)から拡大した。応札倍率は3.65倍で前回(3.73倍)から低下した
。
市場では「最低落札価格も予想を上回り、無難な結果。ボラティリティーが高い中で
、テールも10銭にとどまった」(国内証券)との見方が聞かれた。
入札結果を受けて、国債先物は下げ幅を縮小。中心限月3月限は前営業日比21銭安
の153円94銭付近で推移している。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5
bp上昇のマイナス0.130%近辺。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.265 -0.255 0.018 12:48
5年 -0.25 -0.24 0.024 12:47
10年 -0.13 -0.123 0.017 12:48
20年 0.185 0.197 0.024 12:48
30年 0.32 0.329 0.02 12:47
40年 0.334 0.346 0.019 12:48
<11:07> 前場の国債先物は反落、長期金利は-0.115%に上昇
国債先物中心限月3月限は前営業日比33銭安の153円82銭と反落して午前の取
引を終えた。マーケットは依然不安定だが、本日はリスク回避ムードがいったん弱まり、
売りが優勢な展開となった。10年最長期国債利回り(長期金利)は同3.0bp上昇の
マイナス0.115%。
米大統領選に向けた民主党候補指名争いで、バイデン前副大統領が躍進。サンダース
上院議員の急進的な政策スタンスを警戒していた市場参加者の間に安心感が広がり、4日
の米株は急反発、米金利も上昇した。2月の米ISM非製造業総合指数が堅調な内容だっ
たことも、リスク選好度を回復させた要因だ。
ただ、このままリスクオン相場に移行するかどうかはまだ不透明だ。足元の米株先物
は前日比マイナスで推移している。「先行き不透明感は依然強い。マーケットが落ち着い
たわけではない。あす再びリスクオフになってもおかしくない相場だ」と岡三証券の債券
シニア・ストラテジスト、鈴木誠氏は指摘している。
現物市場で新発債利回りは上昇。5年債は同3.5bp上昇のマイナス0.235%
。20年債は同2.5bp上昇の0.200%と節目を回復。30年債は同2.5bp上
昇の0.335%、40年債は同2.5bp上昇の0.350%。2年債は出会いがみら
れなかった。
短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.07─マイナス0.01%を中
心に取引された。「資金の出し手が増えてきており、レートは低下傾向が続いている」(
国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.262 -0.251 0.022 11:01
5年 -0.242 -0.233 0.031 11:01
10年 -0.119 -0.113 0.027 11:01
20年 0.196 0.206 0.033 11:01
30年 0.332 0.339 0.03 11:00
40年 0.344 0.355 0.028 11:01
<10:31> 財務省が30年債入札を通告、国債先物は軟調継続
財務省は午前10時半、30年債入札を通告した。利率0.4%で、第65回のリオ
ープン発行となった。発行予定額は7000億円。
足元の新発30年債利回りは前日比2.0bp上昇の0.330%で推移している。
入札前取引(WI)は前日時点で0.310%だった。
市場では「市場は不安定だが、新型ウイルスによる経済への影響が懸念される中では
、金利は上がりにくいとの見方は強まりやすい。その中では、プラス金利の残る超長期債
に投資需要は向かうことになる」(外資系証券)との声が聞かれた。
国債先物は軟調。中心限月3月限は前営業日比30銭安の153円85銭近辺で推移
している。10年最長期国債利回り(長期金利)は同2.5bp上昇のマイナス0.12
0%。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.263 -0.252 0.021 10:32
5年 -0.243 -0.234 0.03 10:32
10年 -0.123 -0.115 0.025 10:32
20年 0.193 0.201 0.028 10:32
30年 0.327 0.334 0.025 10:30
40年 0.34 0.35 0.023 10:28
<08:46> 国債先物は反落で寄り付く、リスク回避ムードが後退
国債先物中心限月3月限は前営業日比28銭安の153円87銭と反落して寄り付い
た。新型コロナウイルスへの警戒感は根強いが、米株が急反発するなか、マーケット全体
のリスク回避ムードが後退。4日のVIX指数も31.99ポイントと水準は高い
ものの、前日比で低下している。
市場では「動きの激しい米市場ほどではないが、日本市場も本日はリスク選好度の回
復で、円債は売り先行となりそうだ」(国内証券)との声が出ている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.273 -0.261 0.012 8:45
5年 -0.258 -0.251 0.013 8:45
10年 -0.122 -0.113 0.027 8:45
20年 0.192 0.199 0.026 8:44
30年 0.326 0.334 0.025 8:44
40年 0.341 0.353 0.026 8:45
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March 05, 2020 at 11:57AM
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