債券相場は上昇が予想されている。前日の米国市場で長期金利が低下した流れを引き継ぎ、買いが先行する見通し。この日に実施される20年利付国債入札は、来月から国債増発を控えており、投資家からどの程度需要があるかが注目されている。
| 長期国債先物(9月物) | 152円10銭台前半~152円20銭台後半か(前日152円12銭) |
| 新発10年物国債(358回債)利回り | ゼロ%~0.01%程度か (前日0.01%) |
先物夜間取引で9月物はいったんは152円07銭まで下げたが、米長期金利の低下を背景に水準を切り上げ、一時152円18銭まで上昇。結局は前日の日中取引終値比5銭高の152円17銭で引けた。

市場関係者の見方
東海東京証券の佐野一彦チーフ債券ストラテジスト
- 米株安や米10年国債利回りの低下など、他市場は新型コロナウイルスの感染再増加を受けてポジティブ。先物など相場は堅調と見込む
- きょうは外部環境より20年債入札の注目度が高い。0.4%近辺の利回りに絶対水準としての魅力があるだろう
- 7月への警戒感から入札が流れるリスクは残っているものの、その場合でも最終的にはイールドハンターが控えており、利回り上昇は続かないだろう
- 先物中心限月の予想レンジは152円12銭~152円29銭
20年債入札
- 発行予定額は9000億円程度
- SMBC日興証券の竹山聡一金利ストラテジスト
- 2019年3月以来の高い金利水準になる可能性があり、地域金融機関を中心とした押し目買い需要はそれなりにあるかもしれない
- ヘッジ米債の投資妙味が高まっていると見られ、消去法的な超長期日本国債に対する需要が弱まっているとすると、来月からの発行増額に対して需要が見合うかという懸念はある
- 過去の20年債入札の結果一覧
海外市場の流れ
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June 25, 2020 at 05:23AM
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債券は上昇か、米長期金利の低下受け買い先行-20年入札で需要見極め - ブルームバーグ
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