債券相場は上昇が予想されている。前週末の米国債市場で長期金利が低下した流れを引き継ぎ、買いが先行する見通し。一方、25日に20年債入札を控え、超長期債は上値の重い展開になるとの見方が出ている。
| 長期国債先物(9月物) | 151円80銭台半ば~151円90銭台後半か(前週末151円85銭) |
| 新発10年物国債(359回債)利回り | 0.025%~0.03%程度か (前週末0.03%) |
先物夜間取引で9月物は米長期金利の低下を受けて水準を切り上げ、一時151円93銭まで上昇。その後は前日の日中取引終値比横ばいまで鈍化する場面もあったが、引けにかけて値を戻し、結局は6銭高の151円91銭で引けた。

市場関係者の見方
東海東京証券の佐野一彦チーフ債券ストラテジスト
- 米10年国債利回り低下など他市場は総じてフォロー
- きょうの債券相場は先物が強い一方、超長期ゾーンは重そう
- 先週末の相場は日銀国債買い入れ結果を受けて超長期ゾーンが軟調となった。加えて、あすに20年債入札を控える。それは押し目買いの向きには朗報とも言える
- 先物中心限月の予想レンジは151円84銭~151円99銭
日銀オペ
- 対象は残存期間3年超5年以下
- 前回の通知額は3500億円
- 備考:日銀:国債買い切りオペ一覧(表)
海外市場の流れ
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August 24, 2020 at 04:57AM
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債券は上昇か、米長期金利低下で買い先行-超長期は上値重いとの見方 - ブルームバーグ
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