【NQNニューヨーク=川内資子】2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸で始まり、午前9時50分現在は前日比54ドル29セント高の3万4629ドル60セントで推移している。経済活動の正常化への期待から消費関連株などが買われている。ただ、5月に付けた過去最高値に近づいて高値警戒感も強まっており、上値は重い。
クレジットカードのビザやスポーツ用品のナイキが買われ、前日に売りに押されたソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルなどハイテク株も買いが先行した。一方、化学のダウや建機のキャタピラーなどこのところ株価上昇が続いた景気敏感株の一角は売りに押されている。
ダウ平均の構成銘柄以外では、足元で株価が急騰している映画館運営のAMCエンターテインメント・ホールディングスは2割強上げて始まった。
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June 02, 2021 at 08:55PM
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米国株、ダウ続伸で始まる 経済の正常化期待で買いも上値重く - 日本経済新聞
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