
【ロンドン=池田晋一】6日の欧州天然ガス先物市場で、代表的な指標となる「オランダTTF」が一時、前日終値比で約32%上昇し、過去最高の1メガ・ワット時あたり155ユーロ(約2万円)をつけた。原油も高値で推移しており、世界経済のリスクになっている。
TTFは5日終値も100ユーロを超え、今年初めから5倍超、値上がりした。コロナ禍からの景気回復に加え、風が弱く、風力発電の稼働が減って、ガス火力発電の需要が高まっている。欧州は今春気温が低く、暖房利用で在庫が少なくなっていることも背景にある。
天然ガスの価格は、欧州連合(EU)が輸入の4割を頼るロシアの動向が焦点となる。ロイター通信によると、プーチン大統領が6日、欧州へのガス供給を増やす意向を示したことで、欧州ガス市場の「パニック買い」は、ひとまず和らいだ。
欧州天然ガスの急騰は、世界のエネルギー市場に波及する。代替燃料となる原油が買われ、ガソリン価格も上昇している。日本の4日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は3年ぶりに1リットルあたり160円をつけた。電気料金が値上がりすれば、個人消費や企業業績への影響が懸念される。
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October 07, 2021 at 10:29AM
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欧州天然ガス32%上昇、過去最高の終値…世界経済リスクに - 読売新聞オンライン
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